1.子どもの話を聴く?
子どもが抱えている物をしっかり受け取ること=傾聴
聞くと聴くは違います。下記のイラストで説明します。受け取らない状態は①例えばスマホを触りながら話を聞くことです。または、②大人が一方的にしゃべって相手の話を聞かない状態です。
話を聴くときは(良い/悪い/間違い) が出てきたら、一旦、脇に置いてください。まず、しっかり受け取る。
アドバスは子どもの両手が空いてから・・・
2.傾聴すると子どもは安心できる
子どもは大人が聴いてくれることで、気づきがあり安心して話ができる。自ら悩みを手放すことが出来て
話すことで問題の解決が出来る様になります。
2.傾聴するには?
①集中する
話を聴く時は作業の手を止めて聴く事に専念する
②判断を脇に置く
出来る/出来ない、関係ある/ない、好ましい/好ましくない、正しい/間違っている等をしない
③沈黙を大切にする
子どもが黙った時に待つ
また続きは4DAYに・・・
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